本日から公開された映画、
『Re:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆』
を見てきたので感想を書きたいと思います。
Re:ゼロから始める異世界生活
2本目の映画になるのですが、
どうやら原作が存在するようですね。
Blu-ray、DVDの特典でついてきた
長月達平先生の描き下ろし小説
が今回の映画、「氷結の絆」の原作
のようです。
それでは感想を書いていきたいと
思います。
感想
パックとエミリアがなぜあんなにも
信頼しあっているのか、
そんな部分を見れたのがよかったですね。
パックとの出会いから、エミリアが
どうして自分に否定的なのかを
知れたような気がします。
ただ、何度も見に行こうとは感じませんでしたね。
自分はリゼロの好きなところが、
スバルが同しようもない現実を
自分の命を懸けて変えていくところが
魅力に思えるので、1度見て満足して
しまいました。
リゼロが好きで、エミリアたん推しの人は
絶対に1度は見に行った方が良いと思いますが、
そうでないなら、Blu-rayやdアニメストアなどで
動画配信されるのを待つのでもいいかな、と
感じました。
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